大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
併せまして、災害対応力の強化に向けまして、防災専用の情報ネットワークシステムの構築や排水ポンプ車の導入を進めるとともに、浸水マップの全戸配布による防災意識の喚起などを行いながら、防災・減災に取り組んできたところでございます。 一方で、今でも避難生活を送られている方もおられますことから、引き続き、地域支え合いセンターの相談員の訪問による生活再建に向けた総合的な支援を継続してまいります。
併せまして、災害対応力の強化に向けまして、防災専用の情報ネットワークシステムの構築や排水ポンプ車の導入を進めるとともに、浸水マップの全戸配布による防災意識の喚起などを行いながら、防災・減災に取り組んできたところでございます。 一方で、今でも避難生活を送られている方もおられますことから、引き続き、地域支え合いセンターの相談員の訪問による生活再建に向けた総合的な支援を継続してまいります。
◎都市整備部長(米崎好美) 排水ポンプ車が出動を要する事態といたしましては、道路の冠水時や家屋の浸水時の排水はもちろんのことでございますが、水路などが閉塞した際の水替え、また、ため池などが限界水位を超えた際の緊急放流が必要な場合、さらには、出水期に備えて既に市内各所に排水ポンプを設置しているところもございますが、緊急的にその増設が必要となった場合などを想定いたしております。
まず最初に、議案第48号専決処分について(財産の取得について(排水ポンプ車))、同第49号令和3年度大牟田市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する関係経費について、同第51号大牟田市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてから同第53号大牟田市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に基づく措置に係る固定資産税の課税免除に関する条例の制定についてまで、同第65号市道路線の認定及び廃止
また、来年の豪雨に備えましては、これまで実施してきた対策に加え、河川水路や道路側溝の継続的なしゅんせつ、除草、排水ポンプ車の配備を行います。さらに、これまで浸水が多く見られた地区につきまして、例えば歴木中周辺地区におきましては、堂面川沿いの水路に設置した仮設ポンプを来年も継続して設置する予定です。
--------------------------------- 令和3年度大牟田市議会第5回定例会議事日程(第1号) 令和3年12月6日 午後1時30分 開会日程第1 会期の決定日程第2 会議録署名議員の指名日程第3 議員派遣報告日程第4 議案第48号~同第67号上程(20件) 議案第48号 専決処分について(財産の取得について(排水ポンプ
次に、先ほど少しお話が出ました、堅川の排水ポンプについてです。令和2年7月豪雨、大牟田市に大きな被害が出ましたが、その後、大牟田市が豪雨被害検証委員会というのをつくりまして、報告書を取りまとめています。
2.排水ポンプ車については、消防本部と連携しながら日々の管理・運用に取り組まれたい。との意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
そういったところに多分対応するためだと思いますが、今議会に防災力強化として、大雨に備える緊急対応を図るために排水ポンプ車を導入されるための経費を計上してあります。 今後、この計画として排水ポンプ車の導入できる時期はいつ頃になるのか。そして、運用はどのように計画されているのか。また、どういうタイミングで出動を考えておられるのかをお尋ねしたいと思います。 ○議長(光田茂) 鴛海都市整備部長。
令和3年度9月補正予算案において、排水ポンプ車の導入として6,500万円の計上があります。導入予定の排水ポンプ車は、昨年度、災害時に配置された国土交通省の災害対策用車両をイメージしたらよいのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 鴛海都市整備部長。 ◎都市整備部長(鴛海博) お答えいたします。
次に、防災力の強化といたしまして、毎年の大雨に対する緊急的な対応として、市内の浸水箇所を速やかに排水するため、排水ポンプ車を導入することとし、所要の経費を計上いたしております。
これに関し、令和3年度中に調査結果は出ると理解していいですか、また図面にポンプ場配置候補地とありますが、今後ここにポンプ場を造っていくということですかとの質疑があり、これに対し、今年度に排水ポンプ、雨水排水路、調整池等がどの程度の規模で必要なのかの調査結果を受けて、詳細については企業進出等の具体的な話が出てから再度検討していくことになると思います。
その中では連携をしておりますが、先ほど出ました揚水ポンプについては、筑後川改修期成同盟会というのがございまして、そういったところで大刀洗川の排水ポンプ等々の要望なり、それ以外にも河川の改修という形で、筑後川に流れていく河川の改修の要望というのは出しておりまして、令和3年度についても取りまとめを今しているところでございます。 以上です。 ○入江和隆議長 田中雅光議員。
◎都市整備部長(長野健二) 24年の実際に補償したというような内容でございますが、このときは、その前年にあのエリアについて、雨水排水ポンプ、この分を整備しております。
◎都市整備部長(長野健二) 24年の実際に補償したというような内容でございますが、このときは、その前年にあのエリアについて、雨水排水ポンプ、この分を整備しております。
次に、下水道課では、市内5カ所の都市下水路及び4カ所の雨水排水ポンプ場の維持管理に要する経費並びにストックマネジメント事業として、西部ポンプ場沈砂池設備、電気設備及びポンプ設備更新工事費などが計上されております。 最後に、環境課では、ごみ処理事業、音無苑及びやすらぎ苑の施設管理事業、次世代自動車普及事業、空家対策事業、合併浄化槽設置補助事業にかかる経費などが計上されております。
この調整池というのが、ためるだけではどうしても駄目でございますので、どうしても最終的には排水ポンプで法司川の河川の水位が下がったときに、そういうもの、ポンプでどんどん排水というふうなことが必要なってくるかと思います。それについては、やはり農地の購入等やポンプの設置とか、いろんな問題が出てくると思いますが、そういう方法の対策、考えはないんでしょうか、その辺お尋ねいたします。
8款土木費では、金丸の排水施設について、排水ポンプが稼働する降雨量はとの質疑に対し、所管課から、排水ポンプは毎分30トン排水できるものを2基設置するが、釜場に水位計をつけ、一定の水位が上がった時点で自動的に運転するような形となる。機械が正常に作動するよう、定期的に点検やチェックを十分に行っていきたいとの回答がございました。
梅雨や台風の際の雨量は、大規模のとき、小規模のとき、その時々で違いはあるものの、新規ポンプ場が完成するまで、時期が来れば降雨は避けられず、豪雨対策や排水ポンプ車の要請など、何らかの対策が必要であるのではないかと考えます。 そこで、新規ポンプ場ができるまでの豪雨対策についてお伺いいたします。 ○議長(境公司) 弘島企業局調整監。 ◎企業局調整監(弘島和則) お答えいたします。
一般的に大規模な開発をする場合、浸水被害や災害を防ぐ条件として調整池の設置、あるいは法司川に排水ポンプを設置しポンプアップを図るなどの対応が必要かと考えられます。この問題を解決しない限り、企業誘致の条件としては大変厳しく、内水排除対策は重要な課題であると私は考えておりますけれども、その治水対策についてはどのように考えられているのか、見解をお尋ねをしたいと思います。
〔ディスプレーでの資料表示を終了する〕 今年の7月も旧陣屋川に移動式排水ポンプ車を国土交通省と県土整備事務所より1台ずつ配置をしていただきました。まずは、大久保市長にお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。この排水ポンプ車がなければ、どれほどの家屋が浸水したかは計り知れません。